[書き込む] 11/26^18:32:13 もしも、 もしも俺がポケモンと話が出来たらと常日頃思う だって、不公平じゃないか. 「君達には少なからず俺の言ってる事分かるんだもんな.」 隣に居るジャローダにそう言えば、彼女は頭の上に?マークを浮かべる それが面白くて笑いながら彼女の頭をそっと撫でてやれば、それが心地良いのか目を細め、俺の手に頭を預けてきた 別にこの信頼関係で十分だと思えた瞬間 ―――――… うちのジャローダさんは蓮深といい、女の子です. ちゃんと我が子設定書きたいな…. [削除] 11/19^18:44:35 (:ポケ→主 マスター. ねぇ、マスター. 泣かないでよ. 君のそんな顔見たくないよ. 君の判断は正しかった. ただ、私が君の判断に対応出来なかっただけだから. ごめんね、マスター. 次はマスターにそんな顔させないくらい強くなるから. だから、笑って??…マスター. (でも、) (この声は決して君に届かない.) ――――――… 管理人は主人、御主人よりマスターか名前呼びが好きなんです. 今の手持ちでマスター呼びしそうなのはスワンナさんかサラ(サーナイト)かな…?? でも、これのイメージはまだサラがラルトスの時の話だといい. [削除] 11/1^22:55:54 主:「コウテイペンギンってあんな深くまで潜れるんだな、初めて知ったよ.」 佐:「さすがはペンギン!俺は信じてたぜ!」 主:「ペンギンを信じてどうするんだよ.」 佐:「はっ、これを機にペンギン宗教を作ればきっと皆ペンギンを崇拝する…!」 主:「一人でやってろ.」 ―――――… 某TV番組より、ペンギンすげぇ. 男主と残念な佐久間との絡み話を書きたい書きたい…. [削除] 10/28^18:00:50 デフォ名(:彼方 「あー、カラオケ行きたいな….」 「唐突だな.」 「あぁ、ストレス解消にな.」 「お前は女子高生か.」 「鬼道、彼方、そんな事よりサッカーしようぜ!」 「円堂、そんな事って….」 「所で彼方は何を歌うんだ??」 「ん??あー、アニソンが多いかな….後は気に入ったJ-Popとか.」 「なんだ、案外普通だな.」 「普通って言うな.そう言う鬼道は何歌うんだよ??」 「カラオケには行った事がない.」 「…そんな所だと思ったよ.」 「なぁなぁ、サッカーやろ(ry.」 「何話してるんだ??」 「あぁ、豪炎寺.カラオケで何歌うって話だ.」 「豪炎寺は何か歌うか??」 「そうだな….●ャニーズとか●ピッツとか…、その辺りだな.」 「「…….」」 「どうした??」 「いや、うん、何でもない.…とりあえず豪炎寺、今度一緒にカラオケ行こうな、フリータイムで.」 「??あぁ、構わないが….」 ――――――――… 人は見かけに寄らず…、という実話から(^^. 管理人は結構オールジャンルだったりしますが、低音しか出ません!(・ω・´キリッ [削除] 10/22^19:28:03 「ヒロト!ポケモンバトルしようぜ!」 「あぁ、勿論いいよ.」 「よし、じゃあトップバッターはジャノビーで!」 「じゃあ、僕はチャオブーで.」 「う…、タイプ不利だな.」 「ふふ、どう戦う??」 「…よし、とりあえず"まもる"!」 「はぅ!」 「…は??」 「い、いや、何でもないよ….」 「そうか??にしても、やっぱり"まもる"覚えさせといて良かったなー.」 「まもっ…、!」 「……まもる??」 「っ!」 「まもる、守る、守――…、」 「も、もうだめだ!」 ヒロトは逃げ出した▼ ―――――――… パロってすみませんん…!(ひぃ "まもる"って技マシン使えば誰でも覚えるんですね! ヒロトはとことんキャプテンに弱いと良いよ^ω^ [削除] 10/20^01:05:29 (:デフォ名→カナタ 「そういえば、僕達も発売されてもう一ヶ月過ぎちゃったんだね.」 「あー、もうそんなに経ったのか…、早いなー.」 「まぁ色々あったしね.」 「だな.」 「…ねぇ、カナタ.」 「ん??」 「一ヶ月経ったんだし、僕等もそろそろ――…、」 「……あぁー!」 「いきなり耳元で大声出さないで―…、」 「俺、ビクティニ貰ってない!」 「……は??」 「昨日貰い忘れてた!図鑑が揃わない、どうしよう!」 「全く…、僕が今育ててる子を預けて卵が出来たら交換してあげるよ.」 「本当か!本気ありがとう、チェレン!」 (…まぁ、まだこのままでいいか.) ――――――――… もう一ヶ月経ったんですね…. 管理人は見事にビクティニを貰い損ねました(あ. 多分、弟か友人に卵頂きます. チェレンが何を言おうとしたかはご想像にお任せします(・ω・´← [削除] 10/16^17:46:57 *ネタバレ注意! 七賢人の一人に言われた言葉 "N様の夢を終わらせたのは貴方なのです." 自覚はあった だが、 実際言葉にされてみるとやはり堪えるもので……、 彼を、彼の人生そのものと言っても良いそれを奪って壊してしまったのは紛れも無く俺なのだ その現実が重くのしかかる 夢を叶えろと言った彼は俺に何を託したのだろうか 「いっそ、全部夢だったら良かったのにな….」 そんな小さな呟きが見上げた夕焼けに消えた――… ―――――――… 思い悩む♂主が書きたかった. もしも、 Nがハルモニアの血を受け継いでいなかったのならきっと二人は分かり合えただろうと思う今日この頃. [削除] 10/10^11:11:41 *デフォ名(:カナタ 「チェレン!お前に似合いそうなメガネ見つけたんだ!俺が持ってても使わないし、チェレンにあげるよ!」 「…カナタ、これはくろいメガネだよ.僕が使える訳無いじゃないか.」 「あ、そうなんだ.じゃあさ、一回だけ試しで付けてみてよ!お願い!」 「…….」 「おぉ、えっと、なんかその…、ワルビアルみたい、だな.」 「付けろと言ったのはカナタだろう!かみつくぞ!」 「わ、悪かったって……、っいってぇ!そんな強く噛むなよ!」 「え??そんな強く噛んでないんだけど….まさか、これで威力が上がってるのか??」 「かみつくはあくタイプの技だしな.」 「…よし、もう少し試してみよう.」 「え、ちょ、チェレン止めろぉお!」 ―――――――… 腹黒いチェレンも大好きです. メガネネタもっと書きたい(あ. [削除] 10/4^18:33:06 *デフォ名(:カナタ 「チェレン!ちょっと待ってよ!」 「僕はもう少し中を探す.君は先に行っててくれ.」 「なら、俺も一緒に――…、うわ!」 「カナタ!」 「うわ、ちょ、足が…!」 「暴れるな!暴れると砂地獄でもっと下に――…、うわ!」 「「落ちるぅう!」」 ――――――… この後の展開はご想像にお任せします^^ 管理人としてはチェレンが♂主に覆いかぶさってるという美味しい展開を(ry← [削除] 10/3^02:31:35 *EDネタバレ注意! 「……サヨナラ.」 そう言って背中を向けた彼はとても遠く、 もう逢えない気がした …だから、だろうか 彼の背中に抱き着いて引き止めてしまった 「夢を叶えろって言ったよな. その夢の中にまたNと逢うっていうのもいれるから、だから――…」 また、必ず、逢おうな. そう言って、 彼の背中からそっと離れた この温もりを忘れない内に、 またいつか、君と――…. ――――――… Nさんが悲し過ぎる. あれは反則だよ、絶対. また彼と再会出来ると信じてる. [削除] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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