不定期故、ジャンルはバラバラですので悪しからず. [書き込む] 3/6^12:41:50 (:ヘルキチ 京悟 「…ねぇ」 「なな何かな??立花君…??」 「…どうしてそんなビクビクしてるの??…まだ俺が怖い??」 「そ、そんな事ないよ…!ただその…、まだ慣れてないというかなんというか…」 「…じゃあ、慣れるまで手でも繋ぐ??」 「へ…??」 「…次の授業遅れる、行くよ」 「へ??ぅえ??ちょ、立花君!これ…!ぇえええ!」 ――――… 6巻が京悟なのに切な過ぎて甘々を探したが、なかったので自給自足しました 京くんんんんん早く戻ってきてぇええ! さっきゅんとられちゃうよぉおおお← [削除] 2/15^09:11:42 人間なんて嫌いだ そう思い始めたのは小学校から中学校に上がった頃 きっかけは確か当時仲の良い女友達にそいつの友人に対しての愚痴を聞かされたというほんの些細な事だった気がする しかし、 嫌い嫌いと言っている自分こそが人間そのものだなんて神様も随分捻くれた性格をしているものだ だから、 そんな自分がこんな人に出会ってしまったのだとさえ思う 「人間程見ていて面白いモノはないよ ねぇ、君もそう思わないかい??」 先程から自分の横に並んで歩く彼は余程[人間]が好きらしい 煩くて仕方ない こんな"人ラブ"なんて叫びだしてしまう人間と一秒でも居たくないのに… うんざりした表情で隣の男を思い切り睨む 「そんな眉間に皺寄せてちゃ可愛い顔も台無しだよー」 自分はいつこの人から解放されるのだろうか それを考える事すら面倒くさくなってきた ――――――… 以前に書いたデュラ 多分この時は自分が情緒不安定だったんだと思う、うん← [削除] 4/1^16:45:46 デフォ名→彼方 「…彼方、俺、実はチューリップ星から来たチューリップ星の王子なんだ.」 そう言えば彼方はぱちぱちと瞬きをする まぁ、 そりゃこんな事信じる訳――…、 「やっぱり!なんだ、早く言ってよー.」 ……はい?? 「晴矢は絶対そうだと思ってたんだよねー. あー、もやもやがすっきりして良かった!」 そう言って本当に清々しいといった様な顔をする彼方を見たらエイプリルフールだと言えなくなってしまった 「あー…うん、.そうだよ、うん.」 どうしようもないこの状況を俺はただただ笑うしかなかった ―――――… 突発エイプリルフールネタV3 結論:晴矢にチューリップ星の王子(笑)って言って欲しかっただけ とにかくすみませんでした…! [削除] 4/1^16:41:19 デフォ名→彼方 今日はエイプリルフール だから、 「俺、本当はサッカーより野球の方が好きなんだ.」 目の前の我らがキャプテンにそう言い放つと、彼は至極驚いた顔をした 思ってた反応と違ったが彼が何と返してくるか気になるので返事を待ってみる 「…そうか! でも、俺は彼方にこれからもサッカーやってもらいたい!俺と一緒に居て欲しい!」 真っ直ぐな瞳に見つめられ、両手を掴まれる ちょ、これは恥ずかしい、ぞ…! 「え、円堂ちょっと待て!今日エイプリルフールだから、冗談だったんだって! 俺は何よりサッカーが好きだから!」 此処まで真に受けるとは思ってなかったので思わず早口で弁解するとぽかんとした円堂 「俺よりもサッカーが好きなのか??」 「…は??」 まさかそんな事言われると思わなかったので今度は俺がぽかんとしてしまう 「彼方、どうなんだ??」 「…お、俺はサッカーしてる円堂が1番好きだよ.」 本音を小さく呟く様に言えば、彼は満面の笑みを浮かべる こんな時でも彼には敵わないのかと思いつつもこれが嘘にならない事を願った ――――… 突発エイプリルフールネタV2 キャプテンはエイプリルフールだろうが何だろうが真っ直ぐな人だと思います. 男主に対しては天然攻めが美味しいかと(モグモグ [削除] 4/1^16:23:36 デフォ名→彼方 「なぁ彼方….俺、実はペンギンあんまり好きじゃないんだ.」 佐久間が真剣な顔をしてそう言ってきた 思わずくわえていたポテチをぽろりと地面に落とす 「佐久間…、大丈夫??」 あれだけペンギン愛の彼がそんな事を口走るなんて信じられない 心配になって恐る恐る声を掛けると俯き、ふるふると震え出す 「ね、ねぇ、佐久―――…」 「だぁあああ!やっぱり無理だ!」 突然頭を抱え、その場にうずくまった彼に驚いたが、不意に近くにあったカレンダーが目に入り、感づく 「…なんだ、エイプリルフールか.」 「エイプリルフールだろうがペンギンが嫌いなんてやっぱり言えない!」 思わず彼らしくて笑いそうになる 「まぁ、佐久間らしいな.」 そんな彼が好きだと言う事はまだ言わないでおこう ――――――… 突発エイプリルフールネタ 佐久間君はエイプリルフールだろうがペンギン嫌いなんて言えないだろうと…. 余りにもありがちネタでした. [削除] 3/7^10:04:09 「…上司、半径2メートル以上私に近寄らないで下さい.」 「何故だ??」 「…そうだよね、あんた幽霊だから分かんないだよね. でも、じゃあなんで幽霊なのに…….」 「何をブツブツ言っているのだ. 訳の分からない奴だ.」 「……花粉症なんだよぉおお!」 『花粉注意報』 (そもそもなんで幽霊の癖に花粉付けて来るんだよ….) (…??) (…とりあえず、ジャック達みたいなマスク欲しい.) ――――――――… 上司なら幽霊でもガーデニングがてら花粉付けてきそうだなと…. 私自身は花粉症じゃないんですけど、今年の花粉は見るからに辛そうです…. [削除] 2/9^09:19:24 (鬼円←佐久) 気が付いたら目で追っている人物が増えていた 俺がそれに気付いたのは日本代表の選考戦の時、 俺は円堂のチームで鬼道とは別チームになってしまったが、不思議と嫌ではなかった それは鬼道と真正面から勝負出来るからだと自分で思っていた だが、 試合が終わってしまえば鬼道と円堂が選ばれ、俺は選考から落ちてしまった 悔しかった 代表に選ばれなかった事もだが、なによりお互いがお互いの健闘を祈っていた事が、 二人が隣同士で前を向いていた事が、 だから、 俺は気付いたんだ 俺は、 鬼道も円堂も好きだったんだ…. ―――――――――… 本当はちゃんとうpする予定だったんですが、何故か文が纏まらなかったんです…. [削除] 12/20^23:50:31 *ポケスペ風味シルゴ ―――… 「何か食いたいモンとかあるか??」 偶々コガネシティで会ったゴールドに半ば強引に家に来いと誘われ渋々ついて行くと唐突にこんな事を聞かれた まず要件を言わないのか?? 否、自分も来る途中にでも聞いておくべきだったか?? そんな事より…、 「…お前、料理とか出来るのか??」 思った疑問が口から出た 「てめぇ、俺を馬鹿にしてんだろ??料理くらい出来るわ!…ちょっと座って待っとけ!」 そう言うと奴はずんずんと台所の方へと向かって行ってしまい、俺は一人取り残される形になってしまった 待っとけ、と言われても特にする事がない もういっそこのまま帰ってしまおうかとも思ったがそうするとまたあいつが五月蠅いだろうから仕方なく暫く待っていると仄かに食欲を誘う香り 「おら、出来たぞ!」 目の前に出された料理に思わず言葉を失う 白米や魚を中心にした和食料理に正直悲惨な物を想像していた俺は唯々それを見る 「ほら、冷めちまう前に食うぞ」 そう言いながら席に着くゴールドと同じ様に座り、別に腹が減っている訳ではないが軽く手を合わせてから恐る恐る料理を口に運ぶ 「…旨い、な」 思わず零れた言葉に目の前の奴は唯々笑っていた ―――――――… シルゴが好き過ぎて苦しい今日この頃 もう本当お前ら結婚してろよ!← [削除] 12/14^22:09:50 「貴方の強さ、センリさんに似てるのね!」 フエンジムで戦った後、アスナさんに言われた言葉に思わず言葉が詰まり、普段あまりしない苦笑いを零す 思い出すのは小さい頃の記憶 比べられる自分 越えられない自分 心臓を鷲掴みされたような息苦しさを抱えたままフエンタウンを後にした 次に目指すのはとうとう父さんのジム 自分がどれ程強くなったかを、どれ程成長したかを父さんに見せられるだろうか?? 不安と焦りを感じつつ、俺は自転車のペダルを踏み込んだ ――――――… 当サイトのルビー君はカイトという名前で、父のセンリに若干コンプレックスを抱いているという設定です. もろ俺設定ですが、やっぱり楽しいです(^^! [削除] 12/10^01:34:53 引越しが済み、近くの草むらへオダマキ博士を探しに来たまでは良い だが、何故そのオダマキ博士が野生のポケモンに襲われているのだろうか?? 暫く唖然としていた俺に気付いたのか博士は俺に助けを求める 正直面倒臭いと思ったが、さすがに見捨てる程俺は酷い人間ではないと思っている、…多分 俺の足元に落ちている3つのモンスターボール 今は選んでいる場合ではない 直感で1つのボールを掴み、勢いよく投げる ぼふん、という音と共に出てきたのは水色の体に鰭らしきものが付いているポケモン こいつとの出会いが俺の人生を少しずつ変えていく事なんて俺はまだ到底知らなかった――… ――――――… 今思えば中々突っ込み所のある始まり方だったと思う管理人である(´ω` [削除] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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