クリフ・バートン



クリフォード・リー・“クリフ”・バートン(Clifford Lee "Cliff" Burton 1962年2月10日生)
 [アメリカ・ベーシスト]


 メタリカ加入以前はトラウマというバンドで活躍していた。1982年、メタリカを脱退したベーシストのロン・マクガヴニーに代わってメタリカに加入。

 初期メタリカの音楽性に大きな影響を与えたコンポーザーであり、その影響はクリフの手が入る前の1stアルバムと2nd〜3rdアルバムを聴けば判るとおり、無機質だったサウンドに叙情的なニュアンスやプログレッシブな構成美を導入させた。その背景には、大学でクラシック音楽を専攻していたことなどが関係している物と思われる。

 クリフのベーシストとしての実力は他に類を見ないほど高く、又曲によってはベースでリードをとったりと革新的なプレイはとても有名。彼はベーシストとして全く珍しくない指弾きスタイルではあるが、BPM値の速い曲をいとも簡単にツーフィンガー奏法で弾く事が出来た。その特徴的かつ、ベースギターを自由自在に操るプレイスタイルから"ベースのジミヘン"と呼称された程だった。

 またファッションの面でも特徴的で、よくデニムジャケットやベルボトムジーンズを好んで着用しており、それから影響を受けたミュージシャンは多い。

 1986年、人気を不動のものにしつつあったメタリカはヨーロッパツアーでスウェーデンを訪れた。そのツアーの最中の9月27日、メタリカのメンバーを乗せたツアー用のバスが凍結した路面でスリップし、横転。その際クリフは窓から投げ出されバスの下敷きとなり死亡した。

 クリフを失ったバンドメンバーは落ち込むが、彼の為にも活動を存続することを決意、新しいベーシスト探しを始める。だが、クリフのプレイは他人にはコピーできない程、特徴的かつアグレッシヴであったため、何人もの候補者を捜す必要があった。結果、元フロットサム・アンド・ジェットサムでベースをプレイしていた、ジェイソン・ニューステッドが加入する事となった。

 1986年9月27日死去(享年24)





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